お腹の赤ちゃんと一緒にリラックス。運動嫌いの方はぜひマタニティヨガを

 

29歳の時に第一子を妊娠し、仕事が産休に入った8か月ごろから

マタニティヨガを始めました。

結婚して一年たった時、中々妊娠せず、それから約1年ほどの妊活を経ての妊娠だった為、

夫婦共々とても喜びましたが、しばらくは仕事が忙しく妊娠していることも忘れるほど

多忙な生活を送っていました。

なぜマタニティヨガを始めたかというと、8か月になったころお医者様から

『あなた運動しなさい。でないと赤ちゃん産むときに大変よ』

と言われたからです。

それまで超インドア派の私は、運動なんて全くせず、妊娠中も仕事の忙しさから

休みの日はお家でダラダラ過ごしていました。

ただ、なんとなく出産に対して恐怖を持っていた私は、なるべく楽に産みたいと思い、

お医者様の勧め通り、体力をつけるため運動をすることにしました。

運動をすることで子宮口も開きやすくなり、分娩がスムーズに進むそうです。

ヨガを選んだ理由は、産院で丁度マタニティヨガの教室が開催されていたことと、

運動嫌いの私にはヨガぐらいが無理がなくいいかなと思ったからです。

産院ではソフロロジー式出産を推奨していたので、ソフロロジーの音楽を聴きながらのヨガでした。

ゆったりとした気分でヨガができ、先生の『お腹の赤ちゃんを意識して』という掛け声で、

『一緒に頑張っているんだ』という気持ちになり、出産に対して前向きになれました。

私のマタニティヨガをしてよかった点は、体を動かすことが苦ではなくなり、

他の運動にも目を向けられたことです。

ヨガを始めてしばらくしてからは、ウォーキングをしたり、マタニティビクスをしたりと

毎日何かしらの運動をしました。

その効果もあったのか、この運動嫌いで出産も時間がかかるかもねとお医者様に言われていた私が、

初産にもかかわらず、3時間弱の分娩時間で超安産でした。

ただ、ヨガだけではこの結果は得られなかったと感じています。

ヨガをきっかけに、他の運動も継続して行えたことが良かったのだと思います。

運動が苦手な方、億劫な方には、是非まずマタニティヨガを始めることをお勧めします。

なにより、ヨガの時間はとてもリラックスができ、赤ちゃんをゆっくりと意識する時間を作れたことが

私にとって良い効果でした。

こういった時間を設けることで、『赤ちゃんに早く会いたい!』と出産に対する恐怖感をやわらげられたのは、

良い発見でした。